皆さんは、「高次脳機能障害」をご存じでしょうか?
いきなり難しい内容ですが、しばしお付き合いください。
高次脳機能障害情報・支援センターのホームページ(http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/)から引用しますと、以下の説明となります。
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いきなり難しい内容ですが、しばしお付き合いください。
高次脳機能障害情報・支援センターのホームページ(http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/)から引用しますと、以下の説明となります。
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「高次脳機能障害とは」
ケガや病気により、脳に損傷を負うと、次のような症状がでることがあります。記憶障害
・物の置き場所を忘れる。
・新しいできごとを覚えられない。
・同じことを繰り返し質問する。
・ふたつのことを同時に行うと混乱する。
・作業を長く続けられない。
・人に指示してもらわないと何もできない。
・約束の時間に間に合わない。
・思い通りにならないと、大声を出す。
・自己中心的になる。
これらの症状により、日常生活または社会生活に制約がある状態が高次脳機能障害です。
・新しいできごとを覚えられない。
・同じことを繰り返し質問する。
注意障害
・ぼんやりしていて、ミスが多い。・ふたつのことを同時に行うと混乱する。
・作業を長く続けられない。
遂行機能障害
・自分で計画を立ててものごとを実行することができない。・人に指示してもらわないと何もできない。
・約束の時間に間に合わない。
社会的行動障害
・興奮する、暴力を振るう。・思い通りにならないと、大声を出す。
・自己中心的になる。
これらの症状により、日常生活または社会生活に制約がある状態が高次脳機能障害です。
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この高次脳機能障害、周りから見ても、本人にとっても非常に分かりにくい、理解しにくい障害なんです。
しかし、この障害で苦しんでいる方、ご家族は現におられます。
実は私も、この障害については無知に等しく、勉強会に参加して来ました。
この勉強会、特に就労支援に特化しており、高次脳機能障害になった方の日常生活の復帰だけではなく、「働く」こと、「働き続ける」ことを目標に行われています。
この勉強会に出て、知識や実例を捉えたケースワークだけでも参考になるのですが、それ以上に関係機関との連携が生み出されるところが最大の特徴かと思いました。
本人の地域にある医療機関、就労支援機関がガッチリと連携を取りながら、本人の「働きたい」を応援できるようになる訳です。
まずは我々のような福祉機関がしっかりと知識を深め、関係機関との連携を固め、福祉の発展に繋げていければと思います。

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