2016年11月27日日曜日

中小企業同友会に参加して・・・前編

はい、マメちゃんですよ〜( ´ ▽ ` )ノ

なかなかブログ更新って難しいですね。

ネタや、書きたい事は沢山あるんですが、ブログとして書き上げる時間の調整と、己の文才に悩まされております(;^_^A

さて、今回は大阪府中小企業同友会大東市部の会合に参加させていただきましたので、そのレポートを挙げたいと思います。



そもそも、中小企業同友会とは?

http://www.osaka.doyu.jp/

ホームページにもあるとおり、


良い会社づくりを目指す経営者の団体です


そもそも、良い会社って何でしょうか?

この問いに完璧な答えなんてないんじゃないかと思います。

なぜなら、答えはその時勢と背景、仕事内容等で変わるからです。

だからこそ、みんなで集まって意見交換をし、状況を見極めて経営方針を固めていくんですね。

そんな中小企業同友会HPでは、以下のような文面も掲載されています。


「同友会は、豊かな国民生活の実現に貢献し、提供する製品やサービスが人々の暮らしの向上と地域経済の発展につながる中小企業を目指しています。
また、雇用の創造や特色ある地域づくり、大阪経済の発展のためには、自治体や他団体・地域の人々と連携した中小企業経営者の創意と行動が必要と考えています。」



そうなんです。

企業は常に人材を求めています。そこに障がい者雇用の可能性を見出していいるのです。

もちろん、全ての企業が障がい者雇用をしている訳ではありません。

だからこそ、すでに障がい者雇用をしている企業が実例を報告する機会を会合でつくるんです。

今回は障がい者雇用をしている2社の代表者が発表されました。

1社目が「富士発条株式会社」の社長さん。

障がい者雇用なんて出来る訳がないと思っていた社長。

ですが、中小企業同友会大東市部に入ったことをきっかけに、障がい者就労支援施設からの要請を受けて、体験実習を受け入れる事に。

最初は、「うちの仕事は障がい者に出来る仕事ではない」と考えていたそうです。

障がい者就労支援施設の職員に付き添われて来た体験実習生は、精神障害のある方で幻聴が聞こえる症状がありました。

そんな彼でしたが、一つの作業で時間内に1,000個の商品を作ることが出来たそうです。

これだけでも社長は驚きましたが、ここで思いもしない波及効果が発生します。

普段、富士発条の社員さんは、この作業で800個しか作れなかったのですが、体験実習生の1,000個の出来高を聞いて奮起し、平均1,200個作れるようになったそうです。

この時点で、社長の障がい者雇用の見方が変わってきたと言われていました。

体験実習は問題なく終了し、就労支援の職員と話し合って雇用に至りました。

その代わり、月一回の面談には就労支援の職員にも同席してもらい、長く働き続けることが出来るように支援してもらう約束をしました。

その後、今日に至るまで色々と問題もあったそうですが、それでも社長は雇って良かったと断言されていました。

その上で社長は言います。

「障がい者雇用をすぐしろとは言わない。それ以外にも社会に貢献できることはたくさんある」と。

それが下の写真。



これは勉強不足ですみません。知りませんでした。

ふるさと納税のひとつとして、大東市は川村義肢株式会社さんと連携して、「車イスの着脱式ひなん装置 JINRIKI」を大東市内の小学校に寄付する権利を提供しているんですね。

車イスの小学生から、修学旅行に同級生と行けるようになって嬉しいとの報告もあったそうです。

実際に寄付された小学校での様子が下のブログで見れます。

https://ed.city.daito.osaka.jp/weblog/index.php?id=moro_es&type=1&column_id=46625&category_id=244&date=20160909

熱い想いの富士発条社長の話でしたが、持ち時間が20分程。

正直、もっと聴きたいと思いました。

さて、今回のレポートは全後半に分けてお届けしますので、前半はここまで。

次回の後半は、マメちゃんも涙した「小金屋食品株式会社」工場長の話を中心にお届けします。

どうぞ、お楽しみに~ヽ(´▽`)/

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